【ストーリー】
レトロな雰囲気の世界観の中で描かれた巨大ロボットもの。日本よりもアメリカでの評価が高かった。100年ほど未来の、パラダイムシティと呼ばれるドームシティが物語の舞台。この世界では40年前に起こった“何か”によって、地球は壊滅状態となり、同時にそれ以前の人々の記憶(メモリー)も奪われてしまっていた。過去の歴史や技術を喪失した中で、人々は残されたテクノロジーを使って秩序ある社会を再建しようと努力を続けている。主人公ロジャー・スミスは、この街で“ネゴシエイター(交渉人)”として働いていたが、事件が起こると巨大ロボットのメガデウス“ビッグオー”を操り凶悪な犯罪に立ち向かっていた。誰が、なんの目的でロジャーにビッグオーを託したのかは分からない。しかし、過去から甦った亡霊のごとく現れるメガデウスに対抗できるのは、彼の操る“ビッグオー”しかなかった。ビッグオーの起動時に現れる謎の言葉「我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし」は一体何を意味するのか…?